本当に今更ですが。
今までずっとCanon EOS 20Dを使ってきました。どのぐらいかと言うと、発売日からずっとです。その前は初代Kiss Digitalでした。こちらも発売日からでしたね。うちの3代目となる5D Mark2(以下5D2)は発売日から暫く様子見をして、ようやくの購入となりました。
購入時の比較機種となったのは50D。レース撮影中心で考えれば、間違いなく50D。しかし、汎用性と今後の拡張性というか、限界値の高さを考えると5D2。ISOとかって意味じゃなくて、今後長く使う上での限界値の高さ。やはりフルサイズという事が非常に大きい。
価格差も大きいけど(苦笑)
ということで導入された5D2。
4月からの撮影分は基本的にこれで撮っています。機種の更新に伴い、レンズの主力はEF50mm F1.4に変更。そして追加でEF 35mm F2を購入。基本的には人物撮影はこの2本でいける!とか思っていたのですが、思わぬ伏兵が...
今までずっとCanon EOS 20Dを使ってきました。どのぐらいかと言うと、発売日からずっとです。その前は初代Kiss Digitalでした。こちらも発売日からでしたね。うちの3代目となる5D Mark2(以下5D2)は発売日から暫く様子見をして、ようやくの購入となりました。
購入時の比較機種となったのは50D。レース撮影中心で考えれば、間違いなく50D。しかし、汎用性と今後の拡張性というか、限界値の高さを考えると5D2。ISOとかって意味じゃなくて、今後長く使う上での限界値の高さ。やはりフルサイズという事が非常に大きい。
価格差も大きいけど(苦笑)
ということで導入された5D2。
4月からの撮影分は基本的にこれで撮っています。機種の更新に伴い、レンズの主力はEF50mm F1.4に変更。そして追加でEF 35mm F2を購入。基本的には人物撮影はこの2本でいける!とか思っていたのですが、思わぬ伏兵が...
思わぬ伏兵。
それはTAMRON 28-75mm F2.8。通称A09。
実は随分前から持っていたのですが、あまり出番がなかったレンズなのです。決して悪いレンズだったのではないのですが、APS-Cサイズの20Dだと、焦点距離が1.6倍。愛用していたSIGMAの30mmとCanonの50mm。この2本でいい感じにカバーできてしまっていたのですね。
で、なぜ再登場となったのか。
まず、広角側28mmという焦点距離を使いたい場面があること。今まではこの焦点域はEF-S18-55mmで撮ってたわけですが、当然このレンズは使えません。同じ程度の画角を得るために、若干仕方なく出してきたA09。ところが、フルサイズで撮ってみたら...
今までと印象が違う。
もしかして、私の撮り方に合うのでは?
幸いにもC-PLもソフトフォーカスフィルタも、このレンズのフィルタ径に合わせてあったりする。
これは使えるぞと。
ということで、今後の主力は50mm F1.4とA09になりそうです。
35mmはどうしたかって?
実は普段から付いているのは35mm。ですが、人物撮影においては少々難しい点が色々とありそうな雰囲気なので、まだ実験中。...と言いつつ、結構使ってますが。
そして追加装備としてはスピードライト430EX2を投入。まぁ、550EXがあまりにヤバイ状態なので、その代わりなのですが。これは中古で買ってきたので若干安かったです。
さて、5D2。
その高画素っぷりや、高感度ノイズの少なさにも驚くのですが、白飛びしそうな時の粘りが20Dより良い点が個人的にはナイス。高輝度側階調優先機能(だっけ?)も試してみましたが、結構粘ります。高感度も含め、厳しい撮影環境で今までよりも少し楽が出来るかもしれません。
2000万画素オーバーという画素数ですが、平常時は半分にして使っています。RAW撮影専門なのですが、20Mピクセルではファイルサイズが大きいだけではなく、現像処理での時間が問題になってきます。ここぞという場面以外ではsRAW1で十分かと。
高感度が大注目された機種ですが、確かに高感度設定時のノイズの少なさは素晴らしいです。と言いたいところですが、実はDIGIC4による内部の処理、もしくはDPPでの現像処理時のノイズリダクションが優秀なのではないかと。RAWをそのまま見ると、それなりのノイズは発生しています。
しかし、ISO3200までは実用領域と思えるほどなのは本当に凄いですね。色もしっかり出ます。
そして話題になった動画撮影機能。
確かにフルHDでの撮影が出来るのは圧巻です。実際に私も撮影してみましたが、条件が揃えば本当に素晴らしい映像となります。がしかし、絞りのコントロールが出来ないというのはちょっと...。次のファームウェアでコントロール可能になるという噂もありますが、現状では少々使いにくい機能です。AFも厳しいので、動画撮るならGH-1買った方が良いかと。
内蔵マイクの音質が思った以上に良いのですが、それはまぁいいか(苦笑)
最後に、気が付いた点を列挙。
それはTAMRON 28-75mm F2.8。通称A09。
実は随分前から持っていたのですが、あまり出番がなかったレンズなのです。決して悪いレンズだったのではないのですが、APS-Cサイズの20Dだと、焦点距離が1.6倍。愛用していたSIGMAの30mmとCanonの50mm。この2本でいい感じにカバーできてしまっていたのですね。
で、なぜ再登場となったのか。
まず、広角側28mmという焦点距離を使いたい場面があること。今まではこの焦点域はEF-S18-55mmで撮ってたわけですが、当然このレンズは使えません。同じ程度の画角を得るために、若干仕方なく出してきたA09。ところが、フルサイズで撮ってみたら...
今までと印象が違う。
もしかして、私の撮り方に合うのでは?
幸いにもC-PLもソフトフォーカスフィルタも、このレンズのフィルタ径に合わせてあったりする。
これは使えるぞと。
ということで、今後の主力は50mm F1.4とA09になりそうです。
35mmはどうしたかって?
実は普段から付いているのは35mm。ですが、人物撮影においては少々難しい点が色々とありそうな雰囲気なので、まだ実験中。...と言いつつ、結構使ってますが。
そして追加装備としてはスピードライト430EX2を投入。まぁ、550EXがあまりにヤバイ状態なので、その代わりなのですが。これは中古で買ってきたので若干安かったです。
さて、5D2。
その高画素っぷりや、高感度ノイズの少なさにも驚くのですが、白飛びしそうな時の粘りが20Dより良い点が個人的にはナイス。高輝度側階調優先機能(だっけ?)も試してみましたが、結構粘ります。高感度も含め、厳しい撮影環境で今までよりも少し楽が出来るかもしれません。
2000万画素オーバーという画素数ですが、平常時は半分にして使っています。RAW撮影専門なのですが、20Mピクセルではファイルサイズが大きいだけではなく、現像処理での時間が問題になってきます。ここぞという場面以外ではsRAW1で十分かと。
高感度が大注目された機種ですが、確かに高感度設定時のノイズの少なさは素晴らしいです。と言いたいところですが、実はDIGIC4による内部の処理、もしくはDPPでの現像処理時のノイズリダクションが優秀なのではないかと。RAWをそのまま見ると、それなりのノイズは発生しています。
しかし、ISO3200までは実用領域と思えるほどなのは本当に凄いですね。色もしっかり出ます。
そして話題になった動画撮影機能。
確かにフルHDでの撮影が出来るのは圧巻です。実際に私も撮影してみましたが、条件が揃えば本当に素晴らしい映像となります。がしかし、絞りのコントロールが出来ないというのはちょっと...。次のファームウェアでコントロール可能になるという噂もありますが、現状では少々使いにくい機能です。AFも厳しいので、動画撮るならGH-1買った方が良いかと。
内蔵マイクの音質が思った以上に良いのですが、それはまぁいいか(苦笑)
最後に、気が付いた点を列挙。
- センサークリーニング機能は便利。
- バッテリーは公称値より多く撮影できる。というか、驚くほど減らない。バッテリグリップに2本放り込んでみたら、1日撮影しても3割しか減らなかった。
- 重量的には20Dと互角。思った以上に軽い。
- AFポイントが中央に寄っているので、ちょっと使いにくい。
- 背面液晶はとても綺麗。
- 露出が暴れるのはなぜ? 不思議な現象が起きることがあった。
- シャッターのフィーリングは前機種より向上したと思う。
- 45MB/sタイプの高速CFと30MB/sのを比べてみたけど、30MB/sでも十分だった。基本的にバッファフルにはなりにくい。
- 解像感はレンズに大きく影響を受けるものの、驚異的。
- メニューは多過ぎて使いにくい。そしてメニューの遷移がしにくい。
- DPPは相変わらず。ただし、NRと周辺光量補正は強力。
- 背面液晶で画像をチェックしている時、電源を切っても前に見ていた画像から再開できるのは非常に良い。
- ストラップが短い。
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