幸いにも天気に恵まれ、こんな感じで午後の撮影体験も楽しんで頂けたようです。
このワークショップは午前中の講習、午後の撮影体験、そして夕方の作品上映という形で進んでいきます。
講習ではカメラの基本的なお話、ポートレート撮影の基礎として構図やポートレート撮影でよく使う撮影手法など、そしてモデル編としてポージングやメイク、衣装や撮影に臨む際の注意事項等、最後に写真に関する権利について等を学んで頂きました。
その中でも特に繰り返しお話させて頂いたのが、気遣いについて。人物写真は撮影者とモデルさんがお互いに気分良く撮影を楽しめることが大切だと思います。そのためにも、お互いに気遣う心を持って欲しいなぁと。
そして気をつけて頂きたいのが、写真撮影に関する様々なトラブル。それを避けるためにも、事前に十分な打ち合わせをする事、それをすることで相手がどのような人物かを知る事の助けにもなるかと思います。
ポートレート撮影は技術的な事より、そういった人間同士のコミュニケーションというものが大切ではないか、ということが実は大きなテーマになっているのがこのワークショップでした。
ご参加頂いた皆様、百さんをはじめ、お手伝い頂いた皆様。告知にご協力頂いた皆様。本当にありがとうございました。
とりあえずこの企画はこれで終了です。
ワークショップとして単独開催するのは非常に大変であること、ある程度需要は満たされたかなぁと。今後やることがあるとしたら、場所と参加者が決まっている状態での出張講座という形でご依頼頂ければ資料持って参上するかもしれません。



